花椒の香り 痺れるうまさ 広島式汁なし担担麺”キング軒”銀座店

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、広島式汁なし坦坦麵に初挑戦、銀座の広島アンテナショップ内にある「キング軒」です。

■広島式汁なし坦坦麵

広島式汁なし坦坦麵。見慣れない言葉につい立ち止まりました。

場所は、銀座にある広島県のアンテナショップ内の一角。
店の名前は「キング軒」。広島式汁なし坦坦麵専門と銘打っています。

どんなもんだろう?「食べてみんさい!」というポスターに背中を押されて入店。
広島式汁なし坦坦麵に初挑戦です。

■オーダーです

入店すると、厨房カウンターがあります。ここでオーダーしてから席につきます。

注文したのは、担担麺580円。銀座でこの値段はうれしい!
辛さが4段階から選べます。おすすめの2辛にしました。
店の前に展示されていた圧巻のネギに引かれて、ネギ盛り150円もオーダーです。

あまり待つことなく声がかかり、自ら丼の載ったお盆を席に運びます。
こ、これは…。黒い丼に一面の青ネギ。もはやネギ丼…。

その青ネギをかき分けて、麵に箸を投入。かき混ぜます。
店員さんから、食べる前に中身を30回以上かき混ぜるように言われました。
その指示に従って、ぐるぐる混ぜます。

中細の麵にネギとタレが絡んで一体化していきます。
タレがなくなるまで混ぜたら完成です。これで汁なし坦坦麵の出来上がり。

■実食です

それではひと口いきましょう。ずずずるっと…。
ガツンとくるような唐辛子の辛さはありません。ただ、花椒の痺れる辛さが舌と鼻腔を刺激します。

キング軒の汁なし担担麺は「毎日食べたくなる味」にこだわっているのだとか。
この独特の辛さは、たしかに中毒性がありそう。香りのする辛さというんでしょうか、麵をすするたび、独特の香りが口の中に広がります。

途中で、卓上の後かけ用山椒を投入すると、さらに風味が増しました。
ただ、これがまずかったのか、次第に口が痺れてきました。ピリピリ、スースー。

トッピングの温泉玉子が人気なのが分かります。
すき焼きの要領で麵をつけながら食べるのだそうです。これなら辛さが中和されますね。次はこれだな…。

なお、麵が食べ終わった後にご飯を投入して坦坦ライスを食すのも広島式らしいです。

■ご当地グルメ

汁なし担担麺の魅力は、麻(花椒による痺れ)と辣(唐辛子の辛さ)の絶妙なバランス。
キング軒は花椒に特にこだわっています。キング軒独自のブレンドで、その日に使用する分量をその日の朝に調合しているのだとか。
だから、この独特な辛さが生まれるんですね。

この汁なし坦坦麵、ご当地広島では、キング軒をはじめ専門店が25軒以上あって、提供店の数は200店を超えると言われています。
ご当地グルメとして人気が広がっているのでしょう。東京で食べられるのも嬉しいですね。アンテナショップさまさまです。

ありがとう、キング軒! ありがとう、広島アンテナショップ!

■基本情報

店名:汁なし坦坦麵専門 キング軒 銀座出張所
住所:東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ビルディング TAU 1階

アクセス:JR有楽町駅 徒歩3分、メトロ銀座一丁目駅 徒歩1分
営業時間:(月~金)17:00~19:30、(土日祝)12:00~19:30

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